よくある質問
買取全般について
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担当地域のスタッフよりご連絡させていただきますので、0120-081-560までご連絡くださいませ。
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作品によっては、買取の難しい作品がございますので、一度ご連絡いただければと思います。
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ご本人様を確認できる、現住所記載の身分証明書(1)~(8)のうち、いずれか一つをお持ちください。
(1) 運転免許証
(2) 運転経歴証明書
(3) パスポート
(4) 住民基本台帳カード
(5) 健康保険証
(6) 在留カード
(7) 特別永住者証明書
(8) 住民票※身分証の住所に相違がある場合は以下の物が必要になります。
本人確認の身分証の住所が異なる場合は、本人様名義の現在お住まいである住所を確認できる物が必要になります。発行日から3ヶ月以内の公共料金領収書もしくは請求書(電気、水道、ガス、固定電話、未払いでも可能)が必要になりますので、住所変更されていない上記8項目の身分証明書とご一緒にお持ちください。※有効期限の切れた身分証明書はお取り扱いできません。
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古物商が行う商品の買取・取引時に相手の身分(証明)確認の義務は法律で定められています。
当社では買取時に必ず確認させていただいております。 -
18歳未満のお客様の場合は買取いたしません。
18歳・19歳のお客様の場合、下記の書類をご用意ください。
※同意書は親権者様、委任状は所有者様の自署にてお願いいたします。同意書 委任状 18歳・19歳のお客様の所有物 ○ – 18歳・19歳のお客様の父母の所有物 – ○ 上記以外の方の所有物 ○ ○ -
誠に申し訳ございませんが、ご自身で描かれた作品の買取は行っておりません。
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扱作家一覧に載っていない作家も、多数お取扱がございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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弊社から第三者に、お客様の情報が漏れることはございませんので、安心してください。
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下記3点をご用意ください。
(1)委任状(親族間でも委任状が必要になります。)委任状のダウンロードはこちら
- 委任者(依頼主様)の名前・住所・生年月日・電話番号・押印(認印にて)
- 代理人(依頼されたお客様)の名前・住所・生年月日・電話番号・委任者との続柄
- 売却する品物名(作家名、作品名など)
※委任状は所有者様の自署にてお願いいたします。
(2)依頼を受けたお客様の身分証明書
(3)所有者(委任者)の身分証明書のコピー
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ご来店される方の本人確認書類(身分証明書)、会社の登記事項証明書又は印鑑登録証明書が必要となります。また、代表者以外の方がご来店される場合は、会社からの委任状が必要となります。
出張買取について
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東京・大阪・名古屋・九州・仙台・広島の各支社の近郊は比較的早い日数でお伺いできますが、ご予約状況・作品内容などによってはお伺い出来ない事もございます。お急ぎ・遠方のお客様にはご来店・宅配でお願いしております。
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無料でご対応させていただきます。
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古物商の取引規定により、所有者様のご自宅または弊社オフィス以外ではお取引できません。
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絶対に売らなくても大丈夫です。まずはお電話かメールでおおよその買取価格をご連絡させていただきます。お伺いさせていただいた際、作品の状態によりお電話での価格と開きがある場合は、お断りいただいても大丈夫です。
宅配買取について
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お送りいただく際の送料は弊社で負担いたします。お取引不成立の場合は、着払いで返送させていただきます。
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希望金額と異なる場合、キャンセルしていただいても結構です。返却時の送料はお客様負担となります。
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弊社に作品到着後、作品を確認いたしまして、登録番号を記載した「確認書」をお客様のご自宅に発送いたします。登録番号を当社へご連絡いただきましたら、お振込みにてお支払いいたします。
ご来店による買取(店頭買取)について
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まずはお電話にてご予約ください。ご希望の日時に専門のスタッフが対応させていただきます。
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運転免許証や健康保険証などの身分証明書と印鑑をお持ちください。
掛軸・茶道具について
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基本的には、共箱・極箱といわれる箱が必要ですが、中には箱がなくてもお値段のつく作品がございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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買取査定フォームにてお写真を添付いただくか、直接お持込みくださいませ。
絵画売却時の相続税・時価評価について
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美術品全般において課税の対象とお考えください。
(価値がある=財産) -
相続税の算出は、財産(美術品・現金・有価証券・土地など)を全てを現金に換算を行った上でおこないます。美術品につきましてはそれらを取扱う美術商(アートディーラー、古美術商など)や画商と呼ばれる方々が資産としての評価を行います。
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相続税法22条:評価の原則(相続、遺贈又は贈与により取得した財産の価額は、当該財産の取得の時における時価により、当該財産の価額から控除すべき債務の金額は、その時の現況による:中略)に基づき、財産を取得したとき(相続した時点)での評価となります。
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模造品やコピーの場合、財産として評価されることはありません。但し版画やリトグラフ等は除きます。
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税務署は当然ながら専門の知識がないため、あくまで収入・経歴・蓄財傾向などを基準に予測をする傾向があります。贋作の申告が生じた場合等、国税局から鑑定を依頼する流れとなります。
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年鑑に記載されている価格は、その作家の最高値(人気が高かった時期の価格、状態が良い場合の価格)であるため、あくまで目安のひとつとして判断を行います。各種美術商・画商の方々は、現在の流通相場を基準に評価される場合がほとんどです。
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基本的に美術品(動産)の物納はありませんが、国宝指定のある美術品の登録場所は優先的に物納が可能です。この場合、国が評価を行い、その評価額に応じて相続税が発生しますが、その価格が物納可能となります(但し、文化庁に登録された登録美術品に限ります)
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弊社では対応致しかねます。ご了承ください。
買取査定フォームについて
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携帯メールや写真の郵送で結構です。図柄を見せていただければ、より正確な査定金額がご連絡出来ます。
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作品の全体の写真、サインのアップの写真があればおおよその査定額がわかります。また、絵画の場合フラッシュをたく際には、真正面からではなく斜めから撮影すると、映り込みが少なくきれいに撮れます。
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全体写真に加え、ジャンル別に下記ポイントにご注意の上、撮影してください。なお撮影はデジカメを推奨致します(携帯電話のカメラは画質が低いため推奨致しませんが、スマートフォン等、高画質で撮影可能な機種であれば問題ありません)
日本画
- 絵画内に記された落款・印章
- 裏面に貼ってある共シール(作家本人の自題、自著、印章)
- 作品に付属する証明書等
洋画
- 絵画内に記されたサイン
- 額や木枠にあるシール
- キャンバス裏や木枠に記された自題、自著、年記
- 作品に付属する証明書等
掛軸・茶道具・陶磁器
- 掛軸の場合:絵画内に記された落款・印章
- 陶磁器の場合:作品の底面に記された銘(印銘・掻銘・描銘)
- 箱書(付属の木箱に書かれた作品名、自著、印章)
- 作品に付属する証明書等
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買取査定フォームより画像が送れない場合は、メールにてお送りください
その他(鑑定、領収書など)
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鑑定とは、作品が本物か贋作かを見極めることです。査定とは弊社の場合、買取としての価格を査定額とさせていただいております。
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所定の鑑定機関に所属する鑑定士が真贋を鑑定いたします。
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弊社にご売却のご意思がある場合は、売買契約後に鑑定の手続きをさせていただきます。鑑定料金は、作家により異なりますのでお問合せください。
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弊社への売却時・弊社からの購入時、ともに領収証を発行いたします。
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個人情報につきましては、本サイトの個人情報保護方針をご覧ください。
アート買取協会で
買取できる美術品
日本画、洋画、現代アートなどの絵画買取から掛軸、陶磁器などの骨董・古美術の買取まで幅広い美術品ジャンルを取り扱っております。
一覧にない美術品も取扱いがございますので、まずはお気軽にご相談ください。
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絵画
日本画、洋画、現代アート、中国美術、インテリアアートなど、幅広いジャンルの絵画を査定、買取いたします。
- 他 取扱い例
セル画, ジクレー, 版画, シルクスクリーン, リトグラフ
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骨董品・古美術
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- 他 取扱い例
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